森口氏、午後帰国へ 「説明する機会持ちたい」

2012/10/15付
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【ニューヨーク=共同】iPS細胞を使った世界初の治療を6人に実施したと発表、うち5人についてうそと認めた森口尚史氏は14日午後(日本時間15日未明)、帰国のためニューヨークのケネディ国際空港から成田空港に向け出発した。到着は日本時間の15日午後の予定。

森口氏は14日朝、宿泊先のホテルから空港に向かう前、記者団に「昨日の記者会見で全て話した。(帰国後に)追加資料も出して説明する機会を持ちたい」と述べた。

森口氏は13日の記者会見で、「申し訳なかった」と謝罪。帰国後は自分の所属先などとして名前を挙げた東京大などによる調査があれば協力するとした。研究者としては「やっていくのは無理」と話した。学会発表の大半をうそと認めたが、1例だけは治療をしたとの主張を続けている。

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