SFCG資産流出、東京地検が控訴断念 「覆すのは困難」

2014/5/14付
共有
保存
印刷
その他

 商工ローン大手のSFCG(旧商工ファンド)の経営破綻を巡る事件で大島健伸元会長(66)を一部無罪とした東京地裁の判決について、東京地検は14日、控訴を断念すると発表した。起訴内容の主要部分で検察側の主張を退けた判決が確定する。東京地検の堺徹次席検事は「控訴審で覆すことは困難と判断した」とのコメントを出した。

 東京地検は、元会長が倒産の恐れを認識しながら、同社が保有する約418億円の債権を別企業に無償で譲渡させたなどとして起訴した。東京地裁は4月30日、民事再生法違反(詐欺再生)罪と会社法違反(特別背任)罪を無罪とし、虚偽の債権譲渡登記をしたことのみを有罪として懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役8年)を言い渡した。

共有
保存
印刷
その他

電子版トップ

関連キーワードで検索

大島健伸SFCG東京地検

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

北海道 23日 7:01
23日 7:00
東北 23日 7:00
23日 7:00
関東 23日 7:01
23日 7:00
東京 23日 7:01
23日 7:00
信越 23日 7:00
23日 7:00
東海 24日 21:30
23日 21:30
北陸 23日 6:32
23日 6:25
関西 23日 6:32
23日 6:25
中国 23日 7:01
23日 7:01
四国 23日 7:02
23日 7:01
九州
沖縄
6:00
24日 6:00

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報