2018年12月17日(月)

広島で1000人超が食中毒 配達弁当でノロウイルス

2012/12/15 0:31
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広島市保健所は14日、ダイヤス食品(山口県宇部市)の広島支社で製造された配達用弁当を食べた企業の社員ら計1052人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、計10人からノロウイルスを検出したと発表した。保健所はノロウイルスによる集団食中毒と断定、同支社の営業禁止を命じている。

弁当は広島県内で1日あたり約4800食が提供されており、発症がさらに増える可能性もある。

保健所によると、弁当は広島県内の企業や行政機関向けに昼食として配達され、配達先は計285カ所に上る。重症者はいないが、1人が入院。保健所は、潜伏期間の関係から10日か11日の弁当が原因とみている。〔共同〕

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