修学旅行生乗った船が座礁 瀬戸内海、けが人なし

2012/11/15付
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14日午後3時10分ごろ、山口県周防大島町の屋代島東端から東に約2キロの瀬戸内海で、修学旅行中の神奈川県立保土ケ谷高の生徒らを乗せた瀬戸内海汽船(広島市)の旅客船「銀河」(602トン、171人乗り組み)が座礁した。

船は約1時間半後に浅瀬から離れ、けが人はなかった。

広島海上保安部や瀬戸内海汽船によると、乗っていたのは生徒153人、教員6人、添乗員2人、看護師1人、乗組員9人。生徒らは巡視艇などで救助され、周防大島町に上陸した。

船は松山市から周防大島町に向かっていた。海保と瀬戸内海汽船は事故の原因を調べる。運輸安全委員会は船舶事故調査官3人を15日に現地へ派遣することを決めた。

保土ケ谷高によると、生徒は2年生で、12日から4泊5日で広島、山口県などを訪れる行程だった。

瀬戸内海汽船の広報担当者は「事故原因は究明中。修学旅行中の事故で申し訳ない。再発防止に努める」と話した。〔共同〕

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