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シリア難民へ防寒具提供 「恩返し」と岩手の被災住民

東日本大震災の緊急支援で集まり、使われなかった防寒具などを内戦が続くシリアの難民に届けようと、岩手県釜石市の仮設住宅で暮らす被災者らが14日、物資の発送作業をした。参加した住民は厳しい寒さに耐える難民を思い「世界から支援してもらった恩返しをしたい」と汗を流した。

約20人が衣類の入った段ボール箱を種類やサイズ別に分類、800個以上をトラックに積み込み成田空港へ送り出した。この日は同県陸前高田市や宮城県気仙沼市などからも搬出。衣類はシリアとの国境付近にあるトルコの都市キリスで難民に提供される。

昨年12月まで米国のNPOに所属し、東北の被災地支援に携わった東京都港区の佐藤麻衣子さん(34)が企画した。佐藤さんは「何かしたいと思っている被災地の人たちにきっかけをつくりたかった」と話していた。〔共同〕

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