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(おくやみ)佐波正一氏が死去 元東芝社長、半導体事業を育成

東芝社長のほか経団連副会長を務めた佐波正一(さば・しょういち)氏が10日午前7時13分、心不全のため東京都内の病院で死去した。93歳だった。連絡先は同社秘書室。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は次男、俊二氏。

社長在任中、最先端だった1メガビットDRAMへの投資を積極的に行い、東芝を半導体分野で世界トップグループに押し上げた。1984年には社名を東京芝浦電気から東芝に変更した。

87年、グループ会社の東芝機械のココム(対共産圏輸出統制委員会)規制違反事件の責任を取り会長を辞任した。

80年藍綬褒章、90年勲一等瑞宝章を受章した。98年6月、日本経済新聞に「私の履歴書」を連載した。

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