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元喫煙者が二審も敗訴 国・JT訴えた訴訟

健康被害につながるたばこの製造販売は違法だとして、肺がんなどをわずらった横浜市の元喫煙者3人(うち2人は死亡)が日本たばこ産業(JT)と国に損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が14日、東京高裁であった。福田剛久裁判長は「製造販売自体が違法とはいえない」として、請求を棄却した一審判決を支持、原告側控訴を棄却した。

福田裁判長は「喫煙による健康影響のリスクは軽視できない」と指摘する一方、たばこに関する広告の自主規制が強化されてきた過去の経緯などを踏まえ、「大人の嗜好品としてのたばこの製造販売は社会的に許容されている」と判断した。

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