2018年8月21日(火)

グーグル側が控訴 名前検索巡る名誉毀損訴訟

2013/6/14付
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 大手検索サイト「グーグル」で自分の名前を入力すると、犯罪を連想させる単語が自動表示されるとして、男性が米グーグルに表示差し止めなどを求めた訴訟で、グーグル側は14日までに、表示差し止めと30万円の損害賠償を命じた一審・東京地裁判決を不服として控訴した。控訴は4月26日付。男性の代理人弁護士が明らかにした。

 同月15日の東京地裁判決は、自動表示された単語と男性の実名をあわせて検索することによって「(男性に関する)違法な投稿記事を容易に閲覧しやすい状況をつくり出した」とし、プライバシー侵害と名誉毀損を認めた。

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