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機関銃の試験結果改ざん 防衛省、住友重機を処分へ

陸海空3自衛隊の機関銃を納入している住友重機械工業が、納入前に実施した製品の試験結果を改ざんし、そのまま実際の部隊で使われていることが14日、防衛省への取材で分かった。防衛省は、契約違反として近く同社を指名停止などの処分にする方針。

防衛省によると、今年6月、住友重機から同省装備施設本部に改ざんしたとの申告があり、同省が事実関係を調査して詳細が判明した。5.56ミリ機関銃などで、耐久性を含む試験結果のデータを変えていた。

防衛装備品の納入に当たっては、防衛省が企業に要求する性能の基準を提示し、企業は基準を満たしたことを確認して納入する。住友重機は、実際の試験結果を、防衛省の要求に合わせる形で改ざんしていたという。

住友重機を巡っては昨年、機関砲の修理など防衛装備品で水増し請求が発覚。防衛省が指名停止処分にした。今年2月、違約金など約23億円を支払い、指名停止が終了していた。〔共同〕

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