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元交際相手のIDなど不正に保管 警視庁、容疑の女を書類送検

元交際相手の男性が所有する衣料品販売会社のIDとパスワードを不正に保管していたとして、警視庁サイバー犯罪対策課は14日、東京都目黒区在住の無職の女(42)を不正アクセス禁止法違反(他人の識別符号の不正保管)容疑で書類送検した。

同課によると、女は「別れを切り出してきた相手が許せなかった。浮気をしていないかと、行動を把握したくてやった」と容疑を認めている。

今年5月に施行された改正不正アクセス禁止法で、他人のIDやパスワードを不正に保管することが新たに禁止された。同課によると、この新条項の適用は全国初。

同課によると、女は昨年9月ごろ、都内の飲食店で当時交際していた40代の男性のカバンから手帳を勝手に抜き取り、検索サイト「グーグル」など6種類のIDやパスワードを入手。各サイトを閲覧していた。

手帳には、男性が使用する大手衣料品販売会社のサイトのIDとパスワードも書かれていた。手帳を今年5~6月に自宅で保管したとみられることが送検容疑とされた。

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