2019年1月21日(月)

税理士に懲役2年6月 みずほ銀融資金詐取、東京地裁判決

2011/12/14付
保存
共有
印刷
その他

みずほ銀行から融資金約8億5千万円をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われた埼玉県所沢市の税理士、吉野道明被告(49)の判決で、東京地裁は14日、懲役2年6月(求刑懲役4年)を言い渡した。

判決理由で友重雅裕裁判長は「税理士の知識を悪用し、虚偽の決算報告書など犯行に欠かせない文書を作成した。100万円の報酬を受け取っており、果たした役割も大きい」と述べた。

判決によると、吉野被告はみずほ銀行築地支店の元課長代理、武田広人被告(36)=一審公判中=らと共謀。2008~09年、休眠会社など2社の財務状況を大幅に粉飾した決算報告書を銀行に提出し、融資金名目で計約8億5千万円をだまし取った。〔共同〕

日経電子版が2月末まで無料!いつでもキャンセルOK!
お申し込みは1/31まで

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報