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伝承や防災教育の拠点に 石巻に展示施設

東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた宮城県石巻市の中心市街地に、被災状況や復興に向けた動きなどを伝える展示施設「つなぐ館」がオープンした。地元の一般社団法人「みらいサポート石巻」が開設。街歩きに役立つ情報も発信し、震災伝承や防災教育の拠点にしたい考えだ。

東京の設計事務所から提供されたコンテナを利用し、広さ約27平方メートル。被災の様子だけでなく、地元住民が炊き出しなどに取り組んだ姿も撮った写真パネルなど約20点や地図を展示した。常駐するスタッフが説明する。

約40カ所の地点で、震災直後の光景と現在を画面で見比べることができるようにした端末も用意。来訪者は現場に持ち出して活用できる。

同団体の中川政治専務理事(37)は「今後も資料収集に努め、未来の世代に教訓をつなぐ場所にしたい」と話している。〔共同〕

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