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原発避難の福島、新入生ゼロ見通しの小学校も

郷里を学ぶ大切さ訴える

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東京電力福島第1原子力発電所事故で、避難先の仮校舎で授業をしている福島県の小学校で新入生数が低迷している。浪江町と南相馬市の計3校で今春の入学者はゼロの見通しで、警戒区域の富岡町などでも新1年生は激減。郷里の将来を考える授業など独自の取り組みで児童確保に取り組む学校がある一方で、統廃合に踏み切る学校も出ている。

「ここに風力発電所を造ろう」「浪江タワーがほしい」。今月12日午後、福島県二本松市の廃...

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