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若い男性やはり「草食」化 16~19歳、セックス無関心倍増

厚労省調査

セックスに無関心だったり、嫌悪感を持ったりしている16~19歳の男性の割合が2年前から倍増し、3分の1を占めるようになったとの調査結果を、厚生労働省研究班が12日公表した。

分担研究者の北村邦夫・日本家族計画協会クリニック所長は「若い男性の草食化を裏付けた」としている。

セックスレスの夫婦も増え、40%を超えた。

男女の生活と意識を調べる目的で2010年9月に調査。全国の16~49歳の男女2693人が対象で、1540人(57.2%)から面談で回答を得た。男性が671人、女性が869人。

16~19歳の男性でセックスに「関心がない」「嫌悪している」との回答は合計で35.1%。08年の前回調査は17.5%でほぼ倍増した。20~24歳でも11.8%から21.5%へと増加した。女性も各年齢層で上昇した。

結婚している人のうち、過去1カ月性交渉がなかったとの回答は男女合わせて40.8%。04年の調査では31.9%、前回は36.5%で増加が続いている。

セックスに積極的になれない理由は「出産後何となく」「面倒くさい」「仕事で疲れている」などが多かった。北村所長は「少子化に直結する問題で、対策が必要だ」と強調している。〔共同〕

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