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田中文科相「秋入学に賛成」 入試時期の見直しも

田中真紀子文部科学相は12日、日本経済新聞などのインタビューに応じ、東京大などが検討している秋入学への全面移行について「賛成だ。移行期に摩擦は起きるだろうが、国際レベルに合わせた方がいい」と述べた。大学入試の時期も現在は雪による交通の乱れなどが問題になっているとして「秋入学になるなら、夏前や秋にすればよい」と話した。

いじめ対策では「(平野博文前文科相がまとめた)専門家から助言を受けたり、現場の声を聞いたりする方針は踏襲したい。命の大事さに若いうちから気付くことが問題の解決にもつながる」と強調。課題を抱える学校への支援や解決策の提案をしていくとした。

中央教育審議会が答申した教員養成の修士レベル化については「修士の資格を持っているから教員になる、持っていないからならないという問題ではない。中身が大事で、チェックを何度もしていくのがよい」とし、慎重な考えをにじませた。

外相時代に摩擦が報じられた官僚との関係にも言及した。「とてもいい役所に来られた。科学技術庁長官を務めた際にお世話になった方々もおり、人間関係はできている。対立関係はない」と円満ぶりをアピールした。

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