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夏から秋までエルニーニョ現象が続く可能性 気象庁

気象庁は12日、ペルー沖の太平洋赤道海域で海面水温が高い状態で保たれ、異常気象の原因となる「エルニーニョ現象」が夏に発生し、秋にかけて続く可能性が高いと発表した。

エルニーニョが発生すると日本の夏はほぼ全国的に気温が低くなる傾向がある。同庁が4月末に発表した5~7月の3カ月予報では、北日本で冷夏の可能性があるとしていた。

ペルー沖のエルニーニョ監視海域では、4月の海面水温が過去30年の平均値を0.3度上回る27.7度だった。監視海域を含む赤道海域の水深約200メートルまでに温度の高い部分があり、海面水温も秋にかけて高い状態が続くと予想している。

直近のエルニーニョは2009年夏から10年春に観測された。09年夏は、北日本で降水量が多かったほか、気温は現在の平年値と比べ0.4度低かった。〔共同〕

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