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「新しい課題にチャレンジを」 東大で入学式

東京大学の入学式が12日午前、東京都千代田区の日本武道館で開かれた。浜田純一学長は式辞で「従来のやり方をただ踏襲するのではなく、新しい課題にチャレンジし、自分自身で考えて方向を見定めてほしい」などと呼び掛けた。

会場には雨の中、午前9時ごろからスーツ姿の新入生約3160人が集まった。会場周辺では式前に談笑したり記念撮影したりする姿がみられた。

文科1類に合格した望月直樹さん(18)は「大学は入ってから何を学ぶのかが大事。将来の夢は弁護士だが、法律だけでなく幅広い知識を身につけたい」。理科2類の碓井健司さん(18)は「経済不況の不安はあるが、4年間の大学生活でしっかりと進路を固めたい」、井上みのりさん(18)は「アフリカなどで国際貢献ができる職業につきたい。在学中に語学力を向上させないと」などと抱負を話した。

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