/

元朝青龍を書類送検 知人暴行事件、傷害の疑い

大相撲の元横綱朝青龍関(29)=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ=が初場所中の今年1月、酒に酔って知人男性(39)に暴行したとされる事件で、警視庁は12日までに、暴行の事実を認定したうえで元朝青龍関を傷害容疑で書類送検した。

同庁は知人男性のけがが重いことを考慮し、検察庁に書類を送付した。ただ、知人男性との間に示談が成立していることや、引退するなど社会的制裁を受けていることから、厳しい処分にならぬよう意見を付けたとみられる。

送検容疑は1月16日午前4時ごろ、東京都港区西麻布を走行中の乗用車内で、知人男性の顔を殴ったとされる。男性は同月25日に同署を訪れ、鼻骨骨折などで全治約1カ月との診断書の写しを提出した。

その後、元朝青龍関と男性との間で示談が成立。男性は警視庁に暴行を受けたことを認めたものの「刑事処分を求めない」と話したという。

一方、元朝青龍関は5月中旬、同庁の任意聴取に対し「酒に酔っていてよく覚えていないが、手が当たったかもしれない」などと説明したという。

元朝青龍関は2月4日、この問題の責任を取り、日本相撲協会理事会に引退届を提出し、受理された。

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン