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元裁判員の訴訟で国が争う姿勢 ストレス障害で損害

裁判員裁判で裁判員を務め、急性ストレス障害になったとして、福島県郡山市の女性(63)が国に損害賠償を求めた訴訟で、国側が答弁書で請求棄却を求め、女性側と争う姿勢を示したことが12日までに分かった。

答弁書は10日付で福島地裁に提出された。答弁書によると、女性側が裁判員制度を「意に反する苦役」で違憲と主張したのに対し「広く国民の司法参加を求めるための合理的な要請で、辞退できる制度も設けている」と反論した。

また「裁判員法を短期間で成立させた国会議員に重大な過失がある」との訴えには、国会で十分に審議が尽くされているなどと主張した。

訴状によると、女性は福島地裁郡山支部で3月にあった強盗殺人事件の裁判で、殺害現場のカラー写真を見て吐き気や不眠に苦しむようになったとしている。〔共同〕

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