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神田祭、「神輿宮入」でピークに

東日本大震災の影響で4年ぶりの開催となった神田明神(東京・千代田)の神田祭が12日、ピークの「神輿宮入(みこしみやいり)」を迎えた。氏子らが威勢の良い掛け声とともに朝から夕方まで、約80基のみこしを次々と境内に担ぎ入れた。

神田祭、「神輿宮入」でピークに。東日本大震災の影響で4年ぶりの開催となった(12日夜、東京都千代田区の神田明神)

この日、東京都心は最高気温25度の初夏らしい天気に恵まれ、集まった見物客が境内や周辺の路上を埋め尽くした。

毎回、見物に来ているという文京区の会社員、久岡芳子さん(65)は「2年前の前回が震災で中止になり、待ちに待ったお祭り。活気が戻ってうれしい」と感慨深げ。初めてみこし担ぎに参加した千葉県船橋市の会社員、松本純弥さん(31)は「江戸文化の格好良さを体感できた」と真っ黒に日焼けした顔に笑みを浮かべた。

神田祭は、祝詞の奏上などの神事が行われる「例大祭」が開かれる15日まで続く。

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