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無資格手術の元事務長に名義貸しの疑い 医師2人書類送検

東京の美容形成外科医院に院長として名義を貸していたとして、警視庁生活環境課は12日、名古屋市の男性医師(35)と三重県桑名市の男性医師(62)を医療法違反(管理義務など)容疑で書類送検した。同課によると、2人は「違法だと知っていたが、開業資金が欲しかった」などと話している。

同課によると、医師2人は2009年以降、無資格で美容手術をしたとして昨年11月に警視庁に逮捕された美容形成外科医院「メディクリニック南青山」の元事務長、沢部勝仁被告(47)=医師法違反罪で起訴=の依頼を受け、同医院の院長に就任。医院での勤務実態がないのにそれぞれ約470万円、約80万円の報酬を受け取り、事実上の名義貸しを行っていた。

名古屋の医師の送検容疑は09年6月~11年4月、同医院の院長としての管理義務を怠った疑い。桑名市の医師の送検容疑は11年4月~同年8月、保健所の許可を受けずに同医院の院長に就任した疑い。

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