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韓国大手カード3社、延べ1億人超の個人情報流出

【ソウル=共同】韓国で、大手クレジットカード3社から延べ約1億400万人分の顧客の個人情報が流出していたことが発覚し、カード会社の情報管理のずさんさに非難が噴出している。

情報流出事件が頻繁に起きる韓国でも過去最大規模の不祥事で、延べ被害者数は韓国の人口の約2倍。

検察の8日の発表では、韓国最大手銀行の国民銀行系のKB国民カードから約5300万件、NH農協カードとロッテカードからも計約5100万件が流出した。

3社が偽造カード識別機などの製造を依頼した情報セキュリティー会社の社員=逮捕、起訴=が、カード会社内での作業中に電算システムに接続。顧客の名前や住所、カード使用歴などをUSBメモリーにコピーして持ち出し、一部は売りさばいていた。

金融当局は国民カードの営業停止処分を検討し、全金融機関の管理体制を調べるなどと厳しい姿勢をアピールする。しかし、昨年12月にも韓国シティバンクと韓国スタンダードチャータード銀行で同様の流出が発覚したばかりで、国民の当局への不信もくすぶっている。

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