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ニューヨーク市のソーダ制限令、施行差し止め 州裁判所

ニューヨーク州の裁判所は11日、ニューヨーク市が12日から導入する予定だった映画館や飲食店で販売する炭酸や砂糖が入った飲料のサイズ規制案(通称・ソーダ制限令)を「独善的で衝動的」とし、施行を差し止める判断を下した。

同法は映画館や飲食店で16オンス(約470ミリリットル)以上の大きさのボトルやカップの販売を禁止する一方、食料品店などでの販売は規制外としている。州裁判所は「規制に抜け穴があり、(肥満防止の)目的を達成できるとはいえない」とした。

同法は昨年5月、ブルームバーグ市長が発表、同年9月、同市保健委員会の「過剰カロリーの源泉」という判断で、導入が決定した。しかし、飲食・映画業界、飲料産業などが一斉に反発、市当局を提訴していた。

判決を受け、ブルームバーグ市政府当局は「直ちに控訴する。保健委員会は戦う責任がある」との声明を発表した。(米州総局)

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