欧州で放射性ヨウ素検出 IAEA「事故と無関係」

2011/11/12付
保存
共有
印刷
その他

【ローマ=藤田剛】国際原子力機関(IAEA)は11日、チェコなど欧州各国で低濃度の放射性ヨウ素131が検出されていると発表した。人の健康に影響を与えるレベルではないという。IAEAは「各国の関係機関と協力し、原因や発生源の特定に努める」としている。ヨウ素131の半減期は8日間で、IAEAは「福島第1原子力発電所の事故とは無関係」とみている。

ヨウ素131は自然界には存在せず、医療用などに使われていたものが何らかの理由で漏れ出した可能性がある。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]