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新設井戸でも汚染水検出 第1原発1号機の海側

東京電力は12日までに、福島第1原発1号機の海側に新設した汚染の観測用井戸で、地下水から放射性物質のトリチウムを1リットル当たり3万4千ベクレル検出したと発表した。1号機の取水口北側約4メートルに7日に新設した井戸(海まで約4メートル)。水は10日に採取した。新設後、8日に採取した際は2万3千ベクレルで、やや上昇した。

東電などが地下水の汚染源とみる2号機海側の電源ケーブル用トレンチ(地下道)からは北に約160メートル離れている。東電は「原因は分からない」としているが、汚染範囲が拡大している可能性がある。

1、2号機海側では地下水から相次いで高濃度の放射性物質が検出され、東電が護岸での薬剤注入による「土の壁」の工事や、汚染水のくみ上げなどで流出を抑えようとしている。新設された井戸の一帯は、工事やくみ上げの対象になっていない。〔共同〕

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