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SE過労死認め、会社に6800万円賠償命令 福岡地裁

システムエンジニア(SE)の女性(当時31)が不整脈で死亡したのは過労が原因だとして、勤務先だったシステム開発会社「アドバンストラフィックシステムズ」(東京・新宿)に両親が約8200万円の損害賠償を求めた訴訟で、福岡地裁(府内覚裁判官)は12日までに、過重労働と死亡の因果関係を認め、約6800万円の支払いを命じた。

判決理由で府内裁判官は、女性がシステム開発を担当していた2007年2月の時間外労働は100時間を上回り、納期のため日常的に精神的緊張があったと指摘。「脳・心臓疾患の発症をもたらす過重なものだった」と認めた。

同社は「判決文を見ていないのでコメントを控える」としている。

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