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伊豆諸島に海底火山 活動中か、無人探査機で発見

海洋研究開発機構は11日、東京都伊豆大島の南方約20キロの海底に、現在も活動中とみられる火山があることを確認したと発表した。無人探査機で調べたところ、水深200メートルの海底にセ氏約200度の熱水を噴き出す穴があり、その周辺も温度が高かった。同機構はその海底の下に火山活動を伴うマグマがあるとみている。

火山が首都圏の沿岸に近いうえに浅い海底にあるため、大規模な噴火が起きれば、津波や火山灰の被害が広がる恐れがあるという。

今回の調査で、過去の噴火によって陥没したと想定される地形も見つかった。火山の大きさは直径が約20キロあり、八丈島に匹敵する規模の可能性が高いという。活火山かどうかは今回の調査結果をもとに、気象庁が来年にも判断する。

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