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iPod発火でアップル日本法人に賠償命令 東京地裁

米アップルの携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」の発火事故でやけどを負ったなどとして、東京都内の夫婦が日本法人の「アップルジャパン」に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁の栄岳夫裁判官は11日、同社に計約60万円の支払いを命じた。

原告側弁護士によると、同製品の発火事故で同社の責任を認めた判決は国内では珍しいという。

判決によると、夫婦は2005年9月に「iPod nano」の第1世代を購入。10年7月、自宅で充電中に突然発火し、妻が手に全治約1カ月のやけどを負うなどした。

栄裁判官は「製品のバッテリーには過熱を起こすという欠陥があり、発火事故の原因になった」と認め、やけどの治療費や慰謝料などの原告側請求を全額認めた。

同社広報部は「米国の本社に確認しなければコメントできない」としている。

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