大型バス出火、女性3人が軽症 福島・飯舘村の県道

2011/10/11付
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10日午後10時50分ごろ、福島県飯舘村の県道で、東京駅から同県南相馬市に向かっていた大型バスから出火、乗客の50~60代の女性3人が煙を吸い頭痛などを訴え、病院で手当てを受けた。いずれも軽症。

県警南相馬署によると、大型バスには運転手と乗客の計43人が乗っていた。バス後部のエンジン付近から出火したとみられ、原因を調べている。

同県伊達市の運行会社によると、バスは東日本大震災後、運休していたが、避難先からの移動手段にしたいという地元住民の要望が強く、7月23日から再開していた。バスは東京駅と福島県新地町を1日1往復。10日は3連休の最終日で利用者が多く、南相馬市終点の1台を増便していた。〔共同〕

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