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被爆者「嘆きの壁」で祈り イスラエルで核廃絶祈え

核兵器廃絶を訴える日本政府の「非核特使」に任命された広島の被爆者4人が10日、イスラエルを訪問し、エルサレム旧市街のユダヤ教聖地「嘆きの壁」に被爆者の象徴とされる折り鶴をささげた。

三宅信雄さん(83)=埼玉県志木市=は「周辺国と緊張関係にあるイスラエルで初めて、非核特使が核廃絶を訴える意義は大きい」と強調。永山巌さん(69)=千葉市=は「核は相手を脅かすために使ってもいけない」と述べ、周辺諸国への抑止力として核兵器を保有しているとされるイスラエルに忠告した。

イスラエルは1960年代に核兵器を開発し、現在では弾頭数100~200の戦術核を保有しているとされるが、核拡散防止条約(NPT)への調印を拒否。自らは保有を否定も肯定もしない政策を貫いている。(エルサレム=共同)

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