2019年5月27日(月)

男性が孤独死、3カ月後発見 茨城・守谷

2012/4/11付
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茨城県守谷市で、生活保護を受けていた一人暮らしの無職男性(63)が自宅で病死していたことが11日、市への取材で分かった。死後3カ月が経過していたとみられる。

市によると、男性は平屋の借家に暮らしていた。地区の民生委員が9日、生活保護の受給内容の変更通知を渡すために訪問したが応答がなく、10日に市に安否確認を要請。市職員が同日、室内で倒れている男性を発見した。死因は心不全の可能性が高い。

男性は持病があり、2002年3月から生活保護を受給。親族や近所との付き合いはほとんどなく、市のケースワーカーが4カ月に1度、生活状況などを確認していた。最後の訪問は昨年12月7日。1月上旬に配達された新聞が残されており、このころに死亡したとみられる。

会田真一市長は「孤独死が発生し、残念でならない。地域で声を掛け合う関係づくりを進めたい」としている。〔共同〕

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