ポリタンク漂着、17道府県で8206個 1月までの4カ月

2011/2/11付
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環境省は11日までに、昨年10月から今年1月末までに、日本海沿岸などの17道府県に8206個のポリタンクが漂着したと発表した。昨年同時期の約1万2千個より減少した。

環境省はこれらのうち223個に強酸性の液体や廃油、塗料などが入っているのを確認。素手で触れると危険なケースもあるため、「ポリタンクを見つけても中身に触らず、地元自治体に届けてほしい」と呼び掛けている。

ハングルの表記が書かれているのが3060個あり、環境省は今後、外交ルートを通じて原因究明や対策を韓国に要請する。このほか日本語表記が291個、中国語が179個、英語が158個、ロシア語が3個あった。

道府県別の漂着数は、山口が1687個で最多。石川1520個、長崎1157個、新潟1127個が続いた。17道府県以外の日本海に面した自治体で、兵庫は0個と回答した。〔共同〕

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