遠隔操作事件、被告を追送検 捜査終結へ

2013/6/10付
保存
共有
印刷
その他

パソコン遠隔操作事件で、警視庁などの合同捜査本部は10日、IT関連会社元社員、片山祐輔被告(31)を不正指令電磁的記録供用と威力業務妨害の容疑で追送検した。男性4人が誤認逮捕された一連の事件で、片山被告の送検は今回が最後となり、捜査は終結する。

片山被告はこれまでに、他人のパソコンを遠隔操作して犯罪予告をしたなどとして、7つの事件について威力業務妨害罪などで起訴された。

追送検容疑は昨年8月29日、神奈川県の男性(21)のパソコンを遠隔操作し、ネット掲示板にアイドルグループのイベントでの大量殺人予告を書き込んだ疑いなど。

さらに昨年7~9月、この事件を含む計8事件で、ネット掲示板に遠隔操作ウイルスを仕込み、誤認逮捕された男性を含む計6人のパソコンに感染させたとする不正指令電磁的記録供用容疑でも追送検された。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]