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堀江元社長の資産差し押さえ 東京地裁、TVなど5点

ライブドア事件で株価が下落し損害を受けたとして、元株主らがライブドア(現LDH)の堀江貴文元社長(37)ら旧経営陣に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は10日、原告側の申し立てに基づき、堀江元社長の自宅で約33万5千円相当の個人資産の差し押さえを執行した。

原告側代理人の弁護士によると、差し押さえたのは65インチのテレビ、ワインセラー、三味線、ゴルフバッグ、ホームシアターセットの5点。4月に競売にかけられ、申し立てた原告に配当される予定。

執行を求めたのは、同地裁が昨年5月、堀江元社長らに約76億円の支払いを命じた訴訟の原告約3300人中6人。地裁判決には仮執行宣言が付いており、訴訟は原告、被告双方が控訴中。

地裁の執行官が差し押さえを始めた10日午後、堀江元社長は不在で、執行中に帰宅し「なぜこんなことをするのか」と戸惑った様子だったという。

原告側代理人は「『堀江元社長が被害者を忘れている』と多くの原告が苦々しく思っていた。自分の責任を考えてもらうために執行を申し立てた」などと話している。

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