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農水省、鳥インフル拡大原因究明へ会合

農林水産省は10日、高病原性鳥インフルエンザの感染が拡大した原因を究明するため、現地調査チームと専門家による合同会議を開いた。会議で喜田宏北海道大大学院教授は、宮崎県など九州地方で多発した理由について「2つの場所に由来している」ためだと指摘。シベリアの野鳥が北海道を経由して九州に入るルートと、中国や韓国の養鶏場から飛来するルートが合流していることが原因だと説明した。

喜田氏は会議後、記者団に「国際連携でガスの元栓を閉める必要がある」と述べ、中国や韓国と連携すべきだと強調。11件と宮崎県で発生が多かったことについては「(発生場所が)国道沿いということを考えると、人と関係があるのではないか」と語った。

今後の発生予測を巡っては「渡り鳥は4、5月に北に帰る。ウイルスをばらまく恐れがある」と注意を呼びかけた。

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