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30代後半の男性、親と同居が41% 晩婚化や不況で急増

30代で親と同居する人の割合は男女とも増加傾向にあり、特に35~39歳男性は2009年で41.6%と、5年前より8.2ポイント増加したことが10日、国立社会保障・人口問題研究所の世帯動態調査でわかった。同研究所は「晩婚化に加え、経済状態が悪化しているため」と分析している。

調査は5年ごとに実施。昨年7月、無作為抽出した1万1355世帯から調査票を回収(有効回収率72.4%)。同研究所によると、一人暮らしの人からの回収率が低く、実態よりは同居率が高くなる傾向があるという。

結果によると、30代男性の同居率は、35~39歳41.6%(04年比8.2ポイント増)、30~34歳47.9%(同2.5ポイント増)だった。女性は35~39歳が24.3%(同4.5ポイント増)、30~34歳36.5%(同3.4ポイント増)で、いずれも増加していた。

未婚率は男性の35~39歳が30.6%で前回から7.3ポイント増加。30~34歳(41.5%、2.1ポイント増)より増加幅が大きかった。女性の未婚率は35~39歳16.1%(2.0ポイント増)、30~34歳30.2%(2.1ポイント増)で男性より低かった。

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