「米国種」、実はヨーロッパウナギだった グリーンピース調査

2014/7/11付
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環境保護団体のグリーンピースは11日までに、広島市のスーパーがアメリカウナギとして仕入れたものが、実際はワシントン条約で国際取引が規制されているヨーロッパウナギだったなどとする市販ウナギの遺伝子解析結果を発表した。指摘を受けた販売元は関連ウナギ商品の取り扱いを中止したという。

グリーンピースは5月28日から6月25日にかけて国内の大手スーパー14社で売られていた輸入ウナギ製品17品を購入し、第三者機関に依頼して遺伝子解析で種を特定した。

その結果、広島市に本社を置くスーパーチェーンのイズミがアメリカウナギとして調達し、同市内の店舗で売っていた製品がヨーロッパウナギと確認された。同社は輸入段階でもアメリカウナギとして輸入されており問題に気付かなかったとしている。〔共同〕

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