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若者の半数、交際相手なし 13年版厚労白書

厚生労働省は10日、2013年版の厚生労働白書を公表した。「若者の意識を探る」とのタイトルで、初めて若者を個別テーマとして取り上げた。未婚率の上昇や晩産化が少子化の要因になっていると分析。若年層の収入の増加や男性の家事・育児への参加促進が重要だと提言している。

18~39歳の未婚者のうち、異性の交際相手がいない割合は男性で約6割、女性で約5割にのぼった。若者の9割弱が結婚願望を抱いているが、「結婚相手の候補となりうる交際相手がいる若者は限定的」と指摘した。

12年の平均初婚年齢は男性が30.8歳、女性が29.2歳で、1950年から5~6歳伸びた。白書は年収が晩婚化に及ぼす影響を指摘。年収300万円未満では既婚率が1割に満たないが、300万円以上400万円未満では25%を超す。「年収300万円が結婚の一つの壁」と分析した。

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