富山大への賠償命令確定、医療ミスで女性死亡

2014/2/11付
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富山医科薬科大病院(現・富山大病院)の医療ミスで長女(当時20)が敗血症で死亡したとして、両親が富山大に約1億円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は11日までに、大学の上告を退ける決定をした。約7500万円の賠償を命じた一、二審判決が確定した。7日付。

一、二審判決によると、長女は2004年9月に大腸炎のため入院し大腸全摘などの手術を受けたが、12月に感染症による敗血症で死亡した。一審・富山地裁は担当医らの過失と死亡との間の因果関係を認め、二審・名古屋高裁金沢支部も支持した。〔共同〕

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