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松本死刑囚の2度目の再審請求認めず 最高裁

オウム真理教による地下鉄、松本両サリン事件など13事件で殺人罪などに問われ、死刑が確定した元教団代表、松本智津夫死刑囚(麻原彰晃、58)の2度目の再審請求で、最高裁第1小法廷(横田尤孝裁判長)は10日までに、同死刑囚側の特別抗告を棄却する決定をした。再審開始を認めない判断が確定した。決定は8日付。

同死刑囚側は1度目の再審請求が2010年9月に最高裁で退けられた後、再び再審請求を申し立てた。11年5月に東京地裁が請求を棄却、12年3月に東京高裁が即時抗告を棄却したため、最高裁に特別抗告していた。

松本死刑囚は1995年5月、地下鉄サリン事件で逮捕され、計13事件で起訴。東京地裁は04年2月、一連の事件の首謀者と認定し死刑を言い渡した。弁護団は控訴審で控訴趣意書を期限内に提出せず、東京高裁は06年3月に控訴棄却を決定。最高裁が同年9月、特別抗告を棄却し、死刑が確定した。

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