尖閣映像流出、神戸の海上保安官を聴取 守秘義務違反容疑

2010/11/10付
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日本経済新聞 電子版
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尖閣諸島沖の中国漁船衝突を撮影したビデオ映像が流出した事件で、第5管区海上保安本部(神戸市)の男性海上保安官が上司に「自分が映像を流した」という趣旨の発言をしていることが10日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は同日、国家公務員法(守秘義務)違反などの疑いでこの海上保安官から事情聴取を始めた。東京地検と連携し、逮捕も視野に入れ、全容解明を急ぐ。

海上保安庁の鈴木久泰長官は10日午後の…

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