貴金属など窃盗、懲役10年判決 鹿児島地裁

2012/1/10付
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東京・銀座や福岡、鹿児島の宝石店に侵入し計約9500万円相当の貴金属などを盗んだとして、窃盗と建造物侵入の罪に問われた福岡市博多区の無職、松永卓也被告(40)に、鹿児島地裁は10日、懲役10年(求刑懲役13年)の判決を言い渡した。

松永被告は公判で「事件には関わっていない」と無罪を主張していたが、安永武央裁判官は判決理由で「共犯者の証言から、事件は松永被告の指示によるものと認められる」と指摘。「計画的犯行の首謀者で、責任は重い」と述べた。

判決によると、松永被告は伊藤純也受刑者(38)=同罪で懲役5年6月が確定=と共謀。2010年3~11月、東京都中央区の宝石店など3都県の7店に出入り口のガラスを割って侵入、貴金属など計377点を盗んだ。〔共同〕

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