取り調べでも住所言う 逗子ストーカー殺人で神奈川県警

2012/11/10付
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神奈川県逗子市でデザイナーの三好梨絵さん(33)が刺殺された事件で、県警が昨年6月に元交際相手の小堤英統容疑者(40)を脅迫容疑で逮捕した際だけでなく、直後の取り調べでも転居先の市名などが記された逮捕状を読み上げていたことが10日、逗子署への取材で分かった。

三好さんが転居先などを伝えないよう逗子署に要望していたことが既に判明。逮捕時の読み上げを手掛かりにして、小堤容疑者が三好さんの住所を特定した可能性もあり、県警は警察庁と協議するなどして当時の対応を検証している。

逗子署によると、脅迫容疑で小堤容疑者を逮捕したのは昨年6月1日。同署は逮捕した際と直後の取り調べで、結婚後の「三好姓」や転居先の市名などが記された逮捕状を読み上げた。〔共同〕

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