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「日本も貢献し成果」 化学兵器禁止機関・元局長の秋山さん

今年のノーベル平和賞を受賞する化学兵器禁止機関(OPCW)の初代査察局長を務めた元陸上自衛隊の秋山一郎さん(64)が10日の授賞式出席を前に9日、オスロで共同通信などの取材に応じた。「日本の関係者も一丸となってこれまで(OPCWの仕事で)成果を出してきた。代表として出席できることは非常にうれしい」と喜びを語った。

秋山さんは、1997年に設立されたOPCWで陸自や経済産業省などから派遣された職員のほか、民間企業からの査察官らさまざまな日本人が働いてきたことを指摘。「日本はいろいろな分野で国際貢献ができる。人、物、金を組み合わせ、今後も積極的に貢献を提案していくべきだ」と訴えた。

OPCWの受賞について「軍事基地の査察など守秘義務を伴う業務が多く、普段はスポットライトを浴びてはいけない組織。シリアの問題が後押しになったと思うが、ようやく成果を認めていただいた」と顔をほころばせた。(オスロ=共同)

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