子宮移植のサル、妊娠・出産に成功 慶大・東大など

2013/5/10付
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日本経済新聞 電子版
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慶応大や東京大などの研究チームは、雌のカニクイザルから子宮を摘出して再び移植し、妊娠と出産に成功した。札幌市で開かれる日本産科婦人科学会学術講演会で10日発表する。子宮移植後の出産は霊長類では世界初という。人間では海外で妊娠までの報告がある。今回は自らの子宮を使う自家移植だが、チームは別のサルからの移植実験も進めている。

病気などで子宮を失った女性が子どもを持てる医療の開発につながる一方で、心臓…

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