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援助交際書き込みなど89人をサイバー補導 10警察本部

警察庁は10日、10都道府県警が4~9月、インターネットに援助交際などを求める書き込みをした18歳未満の子供に、客を装った捜査員が接触する「サイバー補導」を試行し、89人を補導したと発表した。

ネットを介して子供が犯罪に巻き込まれるケースが相次いでおり、警察庁は同日、今月21日から、この取り組みを全国の警察で始めるよう指示した。

サイバー補導は、捜査員がコミュニティーサイトの掲示板などを監視し、援助交際や下着売買の書き込みなどを見つけると、身分を隠してメールなどで接触。実際に会った際に身分を明かし、補導する。

警視庁のほか北海道、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、広島、福岡の各警察本部で試行した。

警察庁によると、各警察本部は、援助交際などの書き込みを約2千件発見し、このうち115件について実際に接触。女子88人と男子1人を補導した。平均年齢は16歳で、最年少は13歳の中学2年。43人は過去に児童買春などの被害に遭っていたという。

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