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黄砂、甲信まで飛来 10日は関東・東北も観測予想

(更新)

気象庁は9日、中国大陸から偏西風に乗って飛来する黄砂が九州、中国、近畿、北陸、東海に加え、甲府市など関東甲信や四国地方までの広い範囲で観測されたと発表した。10日には関東甲信から東北などでの観測も予想され、気象庁が注意を呼び掛けている。

気象庁によると、松江市と佐賀市で9日午前、黄砂の影響で視程(見通しがきく距離)が5キロまで低下。長崎市でも一時6キロ、福岡市や京都市、大阪市、名古屋市でも8キロとなった。気象庁は視程が5キロ未満になると交通に障害が生じる恐れがあるとしている。

黄砂の粒径はおおむね3~5マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルで、2.5マイクロメートル以下の微小粒子状物質「PM2.5」よりやや大きい。PM2.5は中国からの越境汚染が問題となっており、黄砂に付着して飛来するとの見方もある。福岡市はホームページを通じて、呼吸器系やアレルギー系の疾患がある人にはマスクの着用を促している。〔共同〕

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