東京・浅草でほおずき市始まる

2012/7/9付
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鮮やかな朱色のホオズキと、風鈴の音色が夏本番を告げる「ほおずき市」が9日、東京都台東区の浅草寺で始まった。

本堂周辺には約220軒の露店が並び、売り手の威勢のいい掛け声が飛び交った。大きな実の丹波ホオズキが売れ筋で1鉢2500円。薬効があるとして用いられてきた緑色の千成ホオズキも人気だ。「チリン、チリン」と鉢に付けられた風鈴が涼やかに響く中、外国人観光客や家族連れが品定めをしていた。

9、10日は参拝すると4万6千日分の御利益があるとされる浅草寺の功徳日。ほおずき市は10日夜まで開かれ、浅草観光連盟は2日間で約60万人の人出を見込んでいる。〔共同〕

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