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東大が学部横断の語学力強化コース

グローバル人材育成

東京大は国際社会で活躍できるグローバル人材の育成に向け、新入生の1割を対象にした学部横断型のコースを2013年度に新設する方針を決めた。学部の授業とは別に英語と第2外国語を集中的に教え、海外の大学が行う夏季講座に派遣。高い語学力と教養を備えた人材の育成を目指す。

新コースは「グローバルリーダー育成プログラム」。新入生約3000人のうち、英語力などがある約300人を選抜し、1、2年生全員が所属する教養学部では英語などの集中講義で語学力を鍛える。

各学部に分かれる3年生以降は対象者を約100人に絞り、外国人留学生と英語で歴史や環境、哲学などを学ぶ特別授業を受ける。

海外大学の夏季講座や海外企業での就業体験にも参加させ、国際経験を積ませる。卒業時は留学に必要な英語力を測るテスト「TOEFL」(120点満点)で、100点以上の得点が目標。これは幅広い話題を理解して自然な会話ができるレベルに当たるという。

東大は文部科学省が今年度から公募を始めたグローバル人材育成推進事業に同プログラムを申請中で、採択されれば補助金が交付される。

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