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不同意堕胎で医師に有罪判決 懲役3年・猶予5年

東京地裁

交際相手に子宮収縮剤などを投与して流産させたとして、不同意堕胎罪に問われた医師、小林達之助被告(36)の判決公判が9日、東京地裁であり、田村政喜裁判長は懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役5年)を言い渡した。

検察側は論告で「妻との結婚生活を続けたいがために犯行を決意し、非情にも胎児の生命の芽を刈り取った。医師の立場と知識を悪用しており犯行は悪質」と指摘。小林被告は「被害者を深く傷つけたことをおわびする」と謝罪し、弁護側は執行猶予付き判決を求めていた。

判決によると、小林被告は交際相手が妊娠したことを知り、2009年1月、栄養補給などと偽り、子宮収縮作用のある薬剤を飲ませたり、陣痛を誘発する点滴薬を打ったりして、妊娠約6週の胎児を堕胎させた。

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